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今年の松葉かにの調査結果

2011年10月27日 投稿者:谷次 賢也 コメント:(0)

大敷網は、サワラが、ダンベ10本以上の報告で、舞鶴に直行で、こちらは、セリ無しに。 底引き網も、お休みです。

ちなみに、昨日こそ、潮早く網が持てませんでしたが、火曜日には、サワラがダンベ30本以上 金額にして 1千万円を超える今年一番の大漁になったそうです。 

 

さて、タイトルの蟹の調査ですが、本日の新聞の記事に載っていました。

京都新聞 10月27日の記事です。

CCF20111027_00001.jpg

結果では、20%増になっていますが、これは、あくまで、調査した場所での、例年との比較のみ。 これえ、毎回毎回 205づつ増えて、網に入るわけではありません。

極端にいえば、他の場所では、いなかったりする事も考えられます。また、漁は、天候に大きく左右され、網入れの場所でも、大きく異なります。

厳しい言葉を言ってしまいますが、私たちにとっても、漁師さんにとっても、皆さんにとっても、増える事は、良いことづくめなので、期待したいです。

 

今年は、記憶では、初めて 丹後松葉ガニの表記になっているように思います。

京都では、京丹後市の浅茂川港 1隻 間人港 5隻 舞鶴港 10数隻の、底引き船が、この丹後沖で、操業します。 その蟹の呼び名が、この新聞では 丹後松葉カニになっております。

間人港は、間人カニ 浅茂川港は、大善かに 舞鶴港は、舞鶴かにと、称し、ややこしいと言えば非常にややこしいです。 

府の機関の調査なので、平等に扱わなくては、いけないので、そうなったのかな?

 取り扱いで、品質は、大きく変わってきますが、元の蟹は、ネーミングこそ、違いますが、すべて、この丹後沖の松葉かになのです。

 

 

この記事を書いた人

谷次 賢也
谷次 賢也
1962年 京都府網野町(現 京丹後市)生まれ。 26歳より家業の魚政に従事し、現在に至る。 京都市内で魚屋修行の経験もあり、全国各地の魚を知る事で、改めて丹後の魚や蟹の美味しさや、土地と海の良さを再認識。 趣味は、旨い魚を買う事 売る事 食べる事。 生涯現役を目指し、日々奮闘中!

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