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松葉ガニについて その4 海からみれば、物事は分かります。

2015年10月12日 投稿者:谷次 賢也 コメント:(0)

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松葉ガニの解禁まで、あと25日となりました。早い物です。

上の画像は、店内に備え付けの看板です。

何の為に、備え付けたかというと、松葉ガニの実情を簡単に、理解いただく為です。

間人ガニは、テレビなどでも、よく取り上げられ、時には、他の港のカニとは、別物のようなカニとして、いわれれいますが、そのような事ありません。

当店でも、よく間人ガニは、他のカニと違うのでしょ!と、よく言われた事がありますが、

あくまでも、松葉ガニの水揚げ港の中の一つで、この丹後沖を中心とした山陰地方の海域のカニが素晴らしいという事を理解していただく為です。

その説明が、言葉だけでは、ややこしいので、看板を用いて、説明させていただくと、
大方の方には、ご理解いただけます。

もちろん すべてのカニが良いという訳ではなく、その中で、身入り具合、大きさを中心に選別され、いわゆる等級が、いろいろとあります。

これは、基本的に 選別の基準が同じなら 何処の港でも、同じような割合になります。
これが、いろいろと違うので、ややこしいのですが(苦笑)

話がそれましたが、カニの味や品質は、基本的に、どこの港さんの物でも、同じという事が、理解いただきたいだけなのです。

海に県境や、区切りがあるわけでなく、同じ海で、同じようにして獲る蟹が、所属港だけで、味が変わる訳がありません。

もし変わるような、ビックリポンです^^

魚や、カニに、土地の名前が付くから、間際らしくなるのですが、海側から見れば、一目瞭然ですね。

そして、細かい話ですが、

兵庫県のカニのタグは、前回のブログで、説明しましたが、旧漁協別で、色が違います。

地元 京都府は、同じ緑色のタグなのですが、間人港は、たいざガニとなり、網野浅茂川港と舞鶴港は、港の名だけ。どうでもいいような物ですが、まか不思議です。

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どこの漁協も同じと思いますが、不思議な取り決めや、昔からの、へんな固執が多いように感じます。

もっともっと グローバルな価値観を持って、運営を行って欲しい物です。

最後は、なぜか 漁協への苦言になってしまいましたが^^

 

府県や、漁協単位ではなく、出来れば、海域毎に、基準を同様にしてくれれば、簡単で助かるのですが、

カニのタグや、表記については、いろいろとややこしいという事をここでは、理解下さい。

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松葉ガニは、11月6日解禁  予約開始 10月19日より受け付け開始

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この記事を書いた人

谷次 賢也
谷次 賢也
1962年 京都府網野町(現 京丹後市)生まれ。 26歳より家業の魚政に従事し、現在に至る。 京都市内で魚屋修行の経験もあり、全国各地の魚を知る事で、改めて丹後の魚や蟹の美味しさや、土地と海の良さを再認識。 趣味は、旨い魚を買う事 売る事 食べる事。 生涯現役を目指し、日々奮闘中!

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