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松葉ガニについて  その5 セコ蟹の魅力

2015年10月25日 投稿者:谷次 賢也 コメント:(0)

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解禁直後は、先ずは、セコ蟹狙いで、漁場に向かいます。

解禁当初は、セコ蟹の方が、重要が多く、地元でもカニといえば、このセコ蟹で、町中の魚屋、スーパーなどの店頭にたくさん並びます。

セコ蟹の魅力は、

雌特有のプチプチとした食感の外子と、見た目も鮮やかな朱色の未成熟卵の内子、
そしてコクのあるかに味噌。

身詰まりも確りしていて、小さいながらも、蟹の美味しさをすべて含み、
価格も手ごろなのも、魅力の一つです。

当店でも、たくさんのお客さんが、心待ちしています!

Re: 魚政さんのセコガニのファンより

>   楽しみにしていたセコガニの季節です、
>
>   毎年おいしくいただいてております。
>
>   到着するのを心待ちにしています。

こういうお声をいただくと嬉しいですね!

ここで、よく質問される事に、説明させていただきます。

当店では、セコ蟹は、特撰とお徳用の2パターンで、お届けしています。
味的な差は、正直 ほとんど御座いません。
特撰の セコ蟹とは、見た目も綺麗で、脚揃いの物(小指除く)

詳しく言えば、最初の産卵(初産卵)で、最終脱皮から 1年間しか経過していない為、
見た目は、ややピンクがかった白色。専門的には、「初産卵メス」呼ばれています。

お徳用の セコ蟹とは、脚落ち または、ヤケと呼ばれる物のいずれかになります。

脚落ちとは、小指以外の指が、1本欠けていたり、短足と呼ばれる、通常の長さより、
脚は、付いているが、短い物。

ヤケとは、2回以上、産卵したセコ蟹で、最終脱皮から、2年以上経過している為に、
その間に、時と共に お腹や脚の裏側が少し茶色がかってきたものです。
専門的には、「経産卵メス」と呼ばれています。

味は、変わらず、ただ 見た目だけの違いで、ヤケと呼ばれる「経産卵メス」は、
外子がもっこりと、たくさんの外子を抱えている為、こちらを好む人も多いです。
ちなみに、私も、こちら派です^^

セコ蟹の生態は、実に神秘的で、詳しく知りたい方は、

京都府海洋センター HPをご覧下さい。 (こちらから

かなり難しい内容ですが、これが理解できれば、カニ博士になれます^^

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このセコ蟹丼も、たまらない旨さ!

解禁まで、あと11日となりました。

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松葉ガニは、11月6日解禁  ご予約受付中!

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この記事を書いた人

谷次 賢也
谷次 賢也
1962年 京都府網野町(現 京丹後市)生まれ。 26歳より家業の魚政に従事し、現在に至る。 京都市内で魚屋修行の経験もあり、全国各地の魚を知る事で、改めて丹後の魚や蟹の美味しさや、土地と海の良さを再認識。 趣味は、旨い魚を買う事 売る事 食べる事。 生涯現役を目指し、日々奮闘中!

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