2007年10月17日 投稿者:谷次 賢也 コメント:
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大敷、底引きとも、出港しましたが、漁場の模様が悪く、漁をせずに帰港し、市もありませんでした。
今から、たびたびこのような事が起こると思います。
ちょっとしたタイミングで、大違いですね。
この記事を書いた人
谷次 賢也
1962年生まれ。松葉ガニ専門店 京都丹後 海鮮の匠 魚政の司令塔。 こだわり派向けの良品から、簡単に食べられる加工商品も開発し、幅広く取り扱い。蟹の他にも、海産物を通じて 地域発信! プロ アマ問わず 全国の本物志向のお客様に提供しています! 趣味は、美味しい魚や蟹を食べる事(笑)