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久々に 「蟹のお話」 体の中には、これだけの

2008年12月09日 投稿者:谷次 賢也 コメント:(0)

今日は、久々に蟹のお話

朝、一番の仕事は、水槽の泡とりから、始まります。

一晩明けたら、水槽は、泡だらけの状態です。 この泡にひっついているのが、泥の粒子。

獲れたての蟹ほど、泥を多く、含んでいるため、たくさん仕入れた日には、いっぺんに、水槽の水の色も真っ茶色になり、泡も、泥だらけの状態です。

この事からでも、蟹は、体内に多く、泥を含んでいることが、おわかりいただけると思います。

よって、当店では、必ず、一晩から二晩は、泥吐きを行い、体内をきれいにしてから、茹でたり、活けで、お届けしています。 この事は、魚政の蟹の美味しさへの、こだわりの一つです。

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この記事を書いた人

谷次 賢也
谷次 賢也
1962年 京都府網野町(現 京丹後市)生まれ。 26歳より家業の魚政に従事し、現在に至る。 京都市内で魚屋修行の経験もあり、全国各地の魚を知る事で、改めて丹後の魚や蟹の美味しさや、土地と海の良さを再認識。 趣味は、旨い魚を買う事 売る事 食べる事。 生涯現役を目指し、日々奮闘中!