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松葉かに 解禁まで 後30日

2010年10月06日 投稿者:谷次 賢也 コメント:(0)

 

640-kenya.jpg松葉かにの解禁まであと1ヶ月になりました。

解禁日は、例年同様 11月6日土曜日です。

通常なら、ほとんどの港は、定休日ですが、解禁日は、特別に開催されます。

予約開始は、10月15日からを、予定しています。

今年も、松葉かに関連の商品は、魚政に、お任せ下さい!

先ずは、魚政から 松葉かにに、ついてのお約束です。

魚政では、京都府丹後沖から兵庫県山陰沖で操業し、底引き網漁で獲れたずわいかにのみ、松葉かにと定義し販売いたします。

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ちなみに、この海域は、山陰海岸ジオパークとほぼ重なり、先日、世界ジオパークネットワーク加盟認定決定されました。 それほど、自然環境に恵まれた好漁場と言えます。

http://sanin-geo.jp/

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北洋産(北海道、カナダ、ロシア産など)や、カゴ漁等で獲れたズワイカニは、松葉かにとは定義いたしません。産地、漁法等正しく明記し販売いたします。
言葉の使い分けとして・・・
地元産松葉かには「漢字、ひらがな」で。
北洋産ズワイカニについては「カタカナ」で表現させていただきます。

取り扱う水揚げ港は、品質、選別、漁場、漁獲量、セリの形態等を考慮して、京都府京丹後市(浅茂川港、間人港)兵庫県(津居山港、柴山港、浜坂港) の港に 水揚げされた松葉かにの中から取り扱い販売いたします。

せこかに、若松葉かにも同様に上記の港で水揚げされた蟹のみ取り扱い販売いたします。

お届けする松葉かに(雄)には、すべて親指の所に地元産の証し、タグが必ず付いております。

間人かに(間人港)大善かに(浅茂川港)津居山かに(津居山港)柴山かに(柴山港)など、昨今、水揚げ港名により、いろいろな名で販売していますが、すべて同一の松葉かに(ずわいかに)です。

当店の目利きした松葉かには、品質・鮮度とも何ら変わりありませんので、原則としてすべて同じ松葉かにとして取り扱い販売いたします。

何故なら、同じ海域・同じ漁法で獲れるに、蟹に違いがあるわけありません。
海に隔たりはありません。

魚政では、品質(身入り)を第一にお届けします。

茹で松葉かに、茹でせこかにについては、味に品質に責任が持てないので、100%当店で手塩にかけて茹でた物のみ、取り扱い、販売いたします。

この記事を書いた人

谷次 賢也
谷次 賢也
1962年 京都府網野町(現 京丹後市)生まれ。 26歳より家業の魚政に従事し、現在に至る。 京都市内で魚屋修行の経験もあり、全国各地の魚を知る事で、改めて丹後の魚や蟹の美味しさや、土地と海の良さを再認識。 趣味は、旨い魚を買う事 売る事 食べる事。 生涯現役を目指し、日々奮闘中!