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日本三大珍味の一つ 塩雲丹 製造工程 

2012年07月29日 投稿者:谷次 賢也 コメント:(0)

日本の三大珍味の一つ 塩雲丹の製造工程です。 素潜りで、馬糞ウニをとり、家族総出で、小さなウニから、身を取り出し、掃除して、最後は、おばあちゃんが、塩をして、完成です。ウニの旨味と、塩との塩梅は、日本人ならではの、味わいです。

日本の三大珍味は、ウニ(塩うに)、カラスミ(ボラの卵巣の塩漬け)、このわた(なまこの腸の塩辛)です。

 

http://www.uomasa.jp/fs/uomasa/c/sio-uni

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漁師の 井末さん 夏の僅か 20日間だけ、この素潜り漁ができます。

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浜に帰ると、奥さんが待ち受け。 浜辺にある作業場に直行です。

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一回 約2時間潜り、2回ほど、海に入ります。 

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本日の収穫  小さいのが、馬糞ウニ。 大きいのが 赤うに

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家族総出で、殻を割り、身を取り出します。 馬糞ウニは、小さいので、手間暇がかかります。

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小さなスプーンで、殻から、身を取り出します

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身は、綺麗なオレンジ色 もちろん生でも、濃厚で最高の味です。

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作業場 おばあちゃんから、子供まで、家族総出です。

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取り出した身を掃除するのは、おばあちゃんの仕事

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海から汲み上げた海水で、不純物を取り除きます。

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細かいゴミまで、見逃しません

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掃除終えた、身は、巻きすに並べられます

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数時間水切りし、

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塩を万遍なくまぶします

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この塩加減は、長年の感

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一晩寝かせて 完成です

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へぎや、ビンに、入れて 販売です。 日に日に、ウニと、塩が馴染み、更に 良い味が出てきます。

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酒の肴に、熱々ご飯の上に乗せて、 ご賞味下さい。

 

 

 

 

 

 

この記事を書いた人

谷次 賢也
谷次 賢也
1962年 京都府網野町(現 京丹後市)生まれ。 26歳より家業の魚政に従事し、現在に至る。 京都市内で魚屋修行の経験もあり、全国各地の魚を知る事で、改めて丹後の魚や蟹の美味しさや、土地と海の良さを再認識。 趣味は、旨い魚を買う事 売る事 食べる事。 生涯現役を目指し、日々奮闘中!