カニや魚の知識、活動レポートなど

蟹親父 蟹味噌補給!

2008年02月14日
投稿者:谷次 賢也
コメント:(2)

今年も登場! 蟹親父さん。

毎年、この時期に蟹味噌の補給に丹後までお越しいただけます。 初めて見る方もおられると思いますが、この親父さん 脳みその一部が蟹味噌で形成されていると思うくらいの蟹きちがいです^^ 蟹の事もよくご存じで、私も勉強させられるほど、長年、蟹を食べ続けておられるお方です。 類は、類を呼び、マニアックなお客様が多いのが当店の特徴! もちろん泊まりも蟹マニアックなお客様が多い羽衣荘さん。

PS:本日は、バレンタインディーで、親父には、似合わない綺麗な奥さんから、チョコレートをいただきました!有り難う御座います♪

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この記事を書いた人

谷次 賢也 京都丹後 海鮮の匠 魚政 代表
両親の背中を見て育ち、魚と共に生きることを学びました。 その暮らしの積み重ねが、今の私の原点です。 京都府北部・丹後半島で創業70年。 地元漁港から松葉ガニ(ズワイガニ)やセイコガニ(香箱ガニ)を中心に、 新鮮で確かな海の幸を全国へお届けしています。 魚政BLACKは、40年の現場経験をもとに立ち上げた魚政の最高品質ブランドです。 「一杯ごとに責任を持つ」を信条に、仕入れから加工・出荷までを一貫して担当。 ズワイガニの供給卸元として、全国の料亭・旅館、そしてご家庭へ確かな品質をお届けしています。 海と共に生き、魚と共に歩んできた時間を、 これからも「安心と信頼」というかたちで次の世代へつないでいきます。

コメント一覧(2件)

  • 西宮のMです、またまたおじゃまします より:

    11日の日に寄せていただいた、こばま荘に泊まった西宮のMです。その節はおいしい干物ありがとうございました。あの日帰って、夕食にこばま荘さんから持ち帰った茹でカニ(これも魚政さんのですか)と高くて1匹しか買えなかった噂ののどグロをたべました。カニはともかく、あこがれののどグロ、噂どおり絶品でした。秋になったらぜひ干されていないのを食べに行きたくなりました。さばの干物もおいしく頂きました。あと、かれいが残っています。これも、楽しみです。丹後半島にはキス釣りに通っています。お魚が不漁のときは寄らせていただくかもしれません。その節はよろしくお願い致します。P.S イカの塩辛には食べごろってあるのですか、まだ、少し若いような気がするのですが

  • うおけん より:

    西宮のMさま干物や、のど黒 喜んでいただけたみたいで何よりです。のど黒は、最近人気が高いのですね! 秋をお楽しみにという感じです。 キス釣り良いですね。魚が釣れない日は、他の魚も少ないので期待しないでお越しください(苦笑) あの塩辛は、時がたつ程、まろやかになっていきます。あれでもかなり熟成させていますが、少し塩が強かったかもしれませんね。正直塩辛の食べ頃の判断は、好みもあるので難しいです。あれ自体かなりの癖がありますから。

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