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伊根マグロ 伊根ブリ 試食会!

2008年02月27日 投稿者:谷次 賢也 コメント:(2)

昨日は、丹後、伊根漁協で、大々的に 伊根マグロ 伊根ブリの試食会が開催され、行って参りました。

簡単にいえば、養殖業の実態、生産過程の説明、そして新しい産業、名物になるかどうか、多くの声を 伺うために開催された模様です。

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今回のプログラム 午後1時から3時過ぎまでの二時間にわたりありました。

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まずは、伊根漁協会長の挨拶。時代にあった魚の提供の仕方を模索中みたいです。

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今回の試食は、230kの大型クロマグロ。 解体も大阪の仲卸業者さんがお目見えです。お金がかかっている??! マスコミも沢山きてました。

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その後は、養殖の生産過程の説明。 いままで知らなかった事も多々あり、勉強になりました! 

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これが、伊根マグロのお腹の部分。昨夏、隠岐島 近辺で巻き網で獲れたマグロ(30?100k)を活きたままえい航して、伊根の養殖場で泳がせ、成長させた物です。 この事業は、大手水産メーカー日水の計画した物で、かなりビッグなプロジェクトです。

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刺身をいただきましたが、脂は、かなり乗っていますが、本来の天然物の味わいに比べたら、多少劣ります。マグロを食べなれていない人には、かなり美味しいのかもしれません。日本人は、トロ信仰がありますので。 個人的には、今こちらで揚がる天然物のシビの脂の方が好きです。 この辺のバランスを上手く利用したらいいと思いますが。

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このように多くの漁業関係者、旅館、観光関係の方がお見えでした。 良い起爆剤になれば良いですね!

この記事を書いた人

谷次 賢也
谷次 賢也
1962年 京都府網野町(現 京丹後市)生まれ。 26歳より家業の魚政に従事し、現在に至る。 京都市内で魚屋修行の経験もあり、全国各地の魚を知る事で、改めて丹後の魚や蟹の美味しさや、土地と海の良さを再認識。 趣味は、旨い魚を買う事 売る事 食べる事。 生涯現役を目指し、日々奮闘中!