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天候 自然に泣かされて 終わりです

2010年12月31日 投稿者:谷次 賢也 コメント:(0)

大晦日 朝から一面雪景色です。

年末発送分は、大方終わりましたが、 12月に入ってからの不漁に、冬型の悪天候が重なり、絶対の量が少なく(例年の半分以下)松葉かにの相場は、予想を遥かに上回る相場で、思うように蟹の仕入れが出来ませんでした。

ある程度の高さは、予想はしていましたが、ここまで高いとは、異常としか言えません。想像を絶する相場と言えます。 この異様さは、その現場に居ている物しか、分かってもらえないと思います。

注文分も確保できなかった状態ですので、店売りも、すべて販売完了にさせていただきました。お正月の間は、ご来店いただいても、松葉かには、ございませんので、お許し下さい。

次の入荷は、正月休み明けからの操業になりますが、開けの天候の予想も悪く、早くて10日前後の予定です。 こればかりは、ただ天候の回復を祈るのみで、私たちには、どうする事も出来ません。しばらく胃の痛い状態が続きそうです。

この年末にお届けした蟹も、品質は、間違いありませんが、ご予算をたくさんいただいた割には、大きさ的に不本意な蟹しか入れざる負えませんでした。毎年のお客様が多い中、最大限の努力は、させていただきましたが、お許しいただきたいと思います。

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この記事を書いた人

谷次 賢也
谷次 賢也
1962年 京都府網野町(現 京丹後市)生まれ。 26歳より家業の魚政に従事し、現在に至る。 京都市内で魚屋修行の経験もあり、全国各地の魚を知る事で、改めて丹後の魚や蟹の美味しさや、土地と海の良さを再認識。 趣味は、旨い魚を買う事 売る事 食べる事。 生涯現役を目指し、日々奮闘中!