2012年04月26日 投稿者:谷次 賢也 コメント:
(0)
【業務連絡】
丹後のサザエは、新芽を食べて、今から初夏にかけてが、一番の旬。 風味もよく、肥えています。 そのとれたてのサザエをボイルし、身を取り出し、真空包装しました。 サザエご飯、煮付け、佃煮、酢の物、フライ、天ぷら、カレーやシチューの具材など、いろいろな料理にご使用いただけます。 興味がある方は、メールで、お問い合わせください。 サザエご飯用に、細切りの対応も、承ります
post@uomasa.jp


煮汁付きも、承ります。

この記事を書いた人
谷次 賢也
1962年生まれ。松葉ガニ専門店 京都丹後 海鮮の匠 魚政の司令塔。 こだわり派向けの良品から、簡単に食べられる加工商品も開発し、幅広く取り扱い。蟹の他にも、海産物を通じて 地域発信! プロ アマ問わず 全国の本物志向のお客様に提供しています! 趣味は、美味しい魚や蟹を食べる事(笑)