大変 お待たせしておりましたが、丹後とり貝の販売予定日が、ようやく決まりました!
http://www.uomasa.jp/fs/uomasa/c/torigai-ike
開始は、5月18日より サイズは、当面 大サイズのみ。
発注の関係上 ご注文は、前日のお昼までにお願いします。
今年は、どうも、生育状況が悪いようで、遅めの開始になりました。
このような年は、終わりも早く、下手をすれば 6月中旬までには、終わりそうな気もします。
今年は、またもや、泣かされそうな気が。。。
とは、いっても 一年の僅かな期間しか楽しめないので、この機会に 是非、お買い求めください!
とり貝は、二枚貝。
殻を明けると 画像のように とりの鶏冠に似ているので、とり貝と呼ばれているようです。
「丹後とり貝」とは、
海洋センターで生産された種苗(稚貝)を、漁業者が、内湾(舞鶴湾、栗田湾、宮津湾、久美浜湾)でアンスラサイトという砂状の粒(石炭の一種)が入ったコンテナに入れ、約一年かけて丁寧に育成した京都府のブランドトリガイです。
「丹後とり貝」の特徴
丁寧に育てられたトリガイは、大きいものでは殻長(殻の直径)が10cm程にも成長します。一般のトリガイと比べるとその差は一目瞭然です。 (農林水産部水産事務所 引用)
天然物みたいに 当たり外れもなく、身質も安定しています。
10個以上は、海水 酸素を入れた 特殊包装で、活きたままお届けします!
初夏の僅かな期間のみ 味わえる 丹後とり貝
この期間に 是非、ご賞味ください!
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