カニや魚の知識、活動レポートなど

浜詰太鼓の会 演奏会

2007年06月04日
投稿者:谷次 賢也
コメント:(0)

昨日は、所属している太鼓サークル「浜詰太鼓の会」の年に一度の演奏会です。

今年で5周年を迎えました。 

場所は、夕日ヶ浦海岸近くの夕日公園。
気になっていたお天気も暑い位の最高の天気でした。

2007_0603uomasa0021.JPG

まずは、浜詰区長の挨拶

区長さんは、旅館 夕善の社長さんでもあります。

2007_0603uomasa0023.JPG

観客も数万人?を超えるお客さん

2007_0603uomasa0024.JPG

地元の若い娘?さんたちの踊りから幕開け

2007_0603uomasa0025.JPG

子供たちもこの日がお披露目。猛特訓の成果が出た模様! 

2007_0603uomasa0029.JPG

2曲目 

2007_0603uomasa0037.JPG

いよいよ私たちの出番  八丈から 始まりです。

2007_0603uomasa0041.JPG

2曲目は、銚子早打ち

2007_0603uomasa0043.JPG

3曲目は、体音。本日は、3曲を披露。

2007_0603uomasa0045.JPG

最後は、全員集合。で、〆の挨拶。

2007_0603uomasa0047.JPG

その後は、模擬店で。売り子に変身!

2007_0603uomasa0049.JPG

メンバーの奥さん。子供の会のお母さんと、ご協力いただいております。感謝!

2007_0604uomasa0002.JPG

もちろん夕方は、みんな揃って打ち上げ。今回場所は、メンバーでもある旅館 夕日ヶ浦さんで。 
安い会費でも牛シャブを中心としたご馳走でした! かなりの赤が出てるかも?
実は、来週も別の会でこちらにお世話になります。

2007_0604uomasa0009.JPG

打ち上げの途中に 綺麗な夕焼けが。これがまさしく夕日ヶ浦の由縁です。
地元にいても中々このような夕日を見る事が出来ません。ひょっとしてはじめてかも?
実に綺麗な夕焼けでした!!!

この記事を書いた人

谷次 賢也 京都丹後 海鮮の匠 魚政 代表
両親の背中を見て育ち、魚と共に生きることを学びました。 その暮らしの積み重ねが、今の私の原点です。 京都府北部・丹後半島で創業70年。 地元漁港から松葉ガニ(ズワイガニ)やセイコガニ(香箱ガニ)を中心に、 新鮮で確かな海の幸を全国へお届けしています。 魚政BLACKは、40年の現場経験をもとに立ち上げた魚政の最高品質ブランドです。 「一杯ごとに責任を持つ」を信条に、仕入れから加工・出荷までを一貫して担当。 ズワイガニの供給卸元として、全国の料亭・旅館、そしてご家庭へ確かな品質をお届けしています。 海と共に生き、魚と共に歩んできた時間を、 これからも「安心と信頼」というかたちで次の世代へつないでいきます。

現在コメントは受け付けておりません