カニや魚の知識、活動レポートなど

桜鯛の季節になり 取り扱いも再開!

2017年03月31日
投稿者:谷次 賢也
コメント:(0)

丹後にも 春到来を告げる 鯛が、産卵時期を迎え、定置網漁 釣りで、たくさん獲れるようになりました。

公式サイトでも 販売を再開しました。

調理も 内蔵取り、三枚おろしなど、ご希望により、お選びいただけるので、魚を捌くのが苦手な人でも大丈夫です。

http://www.uomasa.jp/fs/uomasa/c/tai

 

 

型や、色目の良い物を選び、 活け締め 血抜き神経抜きを施して お届けさせていただきます。

よって いくら水揚げがあっても、活け物が無い場合、気に入った型が無い場合には、お待ちいただきます。

期間は、5月下旬までが、お薦めです。

今日は、タイミング良く 京都の超有名な料亭さんにも、発送させていただきました!

 

この記事を書いた人

谷次 賢也 京都丹後 海鮮の匠 魚政 代表
両親の背中を見て育ち、魚と共に生きることを学びました。 その暮らしの積み重ねが、今の私の原点です。 京都府北部・丹後半島で創業70年。 地元漁港から松葉ガニ(ズワイガニ)やセイコガニ(香箱ガニ)を中心に、 新鮮で確かな海の幸を全国へお届けしています。 魚政BLACKは、40年の現場経験をもとに立ち上げた魚政の最高品質ブランドです。 「一杯ごとに責任を持つ」を信条に、仕入れから加工・出荷までを一貫して担当。 ズワイガニの供給卸元として、全国の料亭・旅館、そしてご家庭へ確かな品質をお届けしています。 海と共に生き、魚と共に歩んできた時間を、 これからも「安心と信頼」というかたちで次の世代へつないでいきます。

現在コメントは受け付けておりません