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海の中は秋? 季節の変わり目は、魚を見れば分かります!

2018年08月30日 投稿者:谷次 賢也 コメント:(0)

地上は、まだまだ暑い日が続いていますが、獲れる魚を見ると 秋の気配を感じます。

画像は、サワラの幼魚 浜では、何故か ヤナギと呼び、これから秋にかけて 大量に入ります。 正確には、入るはずかな?  これが入り出すと 普通のサワラが入らなくなるので、弱り物ですが、自然には逆らえません。

基本 定置網漁で獲れる魚は、東シナ海で生まれた物が 対馬海流に乗ってやって来ます。 (上からは、千島海流で)

大概 群れでやってくるので、大きさも それなりに似たか寄ったかのサイズですが、特に今回みたいに極端に大きく異なった場合は、山が変わったとか、派が変わったとか言います。 これも 海の神秘の一つですね。

白イカも お盆頃まで獲れる大きさと全く異なります。

この記事を書いた人

谷次 賢也
谷次 賢也
1962年 京都府網野町(現 京丹後市)生まれ。 26歳より家業の魚政に従事し、現在に至る。 京都市内で魚屋修行の経験もあり、全国各地の魚を知る事で、改めて丹後の魚や蟹の美味しさや、土地と海の良さを再認識。 趣味は、旨い魚を買う事 売る事 食べる事。 生涯現役を目指し、日々奮闘中!

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