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松葉ガニ解禁日まで ブログ50連発いきます!【松葉ガニ解禁まで あと49日】

2018年09月18日 投稿者:谷次 賢也 コメント:(0)

昨日 松葉ガニ解禁まで50日となりましたと、ブログにアップしました。

解禁直後は、時間、心に余裕が無くなり、それならばと 解禁までの50日 毎日ブログアップすることにしました。

千本ノックは、無理でも、50本ノックなら 何とか出来そうと思った単純な動機です(笑)

でも、中身は、本物でいきますよ!

松葉ガニの特徴として 繊細な身質と濃厚な蟹味噌とは前々から書いていますが、
ひとつ抜けていたというか、強調していなかった点があります。

それが、漁法の違いによる味の違い。

下記 太字をHPでも加筆しています。

「臭みのない濃厚な蟹味噌」

その訳は、漁法による違い。 

ロシア 、カナダのズワイガニ。北海道の毛ガニ。 紅ズワイガニなど、
ほとんどの蟹は、通常、カゴ漁と呼ばれる漁法で捕獲します。
カゴ漁は、海底にサバなどのエサを入れたカゴを連ねて沈め、カニを誘い込んで漁獲する為、その餌が臭いの素やえぐみになります。

しかし、底引網漁で獲れる松葉ガニ(ズワイガニ)は、餌も付けずにそのままを捕獲する為、自然の味そのもの。中でも身入りの確りした蟹は、臭みのない純粋な濃厚な蟹味噌が味わえます。

甘くジューシーで繊細な身質と 純粋で濃厚な蟹味噌の味が、松葉ガニの最大の特徴と言えます。

決して 他の蟹を否定している訳ではありません。 紅ガニも、毛ガニも 美味しいし、どちらも大好きです。

底引網で獲れた 松葉ガニの味噌が、不純物が無い分、より良いという事でご理解ください。

もちろん これは、身詰まりの確りした成熟した 松葉ガニの事です。
身入り不十分な蟹は、味噌も成長途中のため、苦みがあぅたり、甘みも欠けます。

姿 形は、同じズワイガニでも 価格差があるのは、漁法の違い、つまり蟹味噌の味の違いで、差があると感じています。

松葉ガニの解禁まで あと49日。

この記事を書いた人

谷次 賢也
谷次 賢也
1962年 京都府網野町(現 京丹後市)生まれ。 26歳より家業の魚政に従事し、現在に至る。 京都市内で魚屋修行の経験もあり、全国各地の魚を知る事で、改めて丹後の魚や蟹の美味しさや、土地と海の良さを再認識。 趣味は、旨い魚を買う事 売る事 食べる事。 生涯現役を目指し、日々奮闘中!

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