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タグは産地の証し。ラベルは、品質の証し。【松葉ガニ解禁まで あと28日】

2018年10月09日 投稿者:谷次 賢也 コメント:(0)

蟹は、茹でて見ないと 最終的な身入りの判断は出来ません。

毎日 何十 何百匹と触ったり、見ていても、茹でてみると、思いの外 茹で上げ状態が悪い事も、たまにはあります。

これが、難しい所でもあり、気が抜けない所で、特に大型 1000gアップのサイズになると、判断に悩む蟹が多くなります。

惚れ惚れするような蟹もあれば、ガックリする事も。

この画像のように、腹身まで確りと詰まった蟹を提供するのが仕事。

選ぶのも、指定の無い限り タグを見る事無く お腹の張り具合を第一に見ます。

タグは、あくまでも産地の証明で、我々が考える品質の証しでは、ありません。

もちろん 仕入取り扱い範囲の 京都府兵庫県の、いずれかの港のタグは、必ず付いています。

 

魚政が認めた品質の茹で松葉ガニには、お腹に出荷ラベルを付けて、お届けしています。

【松葉ガニ解禁まで あと28日】

この記事を書いた人

谷次 賢也
谷次 賢也
1962年 京都府網野町(現 京丹後市)生まれ。 26歳より家業の魚政に従事し、現在に至る。 京都市内で魚屋修行の経験もあり、全国各地の魚を知る事で、改めて丹後の魚や蟹の美味しさや、土地と海の良さを再認識。 趣味は、旨い魚を買う事 売る事 食べる事。 生涯現役を目指し、日々奮闘中!

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