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甘くて濃厚なカニミソは、美味しい蟹の絶対条件! 【松葉ガニ解禁まで あと6 日】

2018年10月31日 投稿者:谷次 賢也 コメント:(0)

これ 何か お分かりになりますか?

見た目は、少しグロテスクに見える方もおられるかも分かりませんが、

これは、活け松葉ガニの 生の カニミソです。

この色艶 固まり具合と これこそが、高品質の松葉ガニの証しです。

これを ウニ食べる感覚で生で食べると、と、と、 そこからは、表現が難しいので、ご想像にお任せします(笑) でも、食べる価値は、絶対にあります!
(生食は、活け松葉ガニだけの楽しみ方です。冷凍した場合は、必ず加熱して下さい)

松葉ガニは、身と共に カニミソも一緒になって成長し、身入り良ければ カニミソも甘く濃厚。 身入り悪ければ カニミソも 固まらず 黒く 苦いだけ。

生でも 茹ででも 甘くて濃厚なカニミソは、美味しい蟹の絶対条件です!

これは、未成熟の松葉ガニ。 ほぼ 水ガニです。 でも、こんなカニにも、タグが付いている事もあります。 見た目 分からない場合もありますが、確りとみて欲しい物です。こんなカニをつかまされた時には、泣くしかありません。

タグを信用しては駄目だという事は、こういう事。

悪気があって付けている事は無いでしょうが、付け間違いの時は、ここでは、場所は、明らかにしませんが、 タグに港名 船名もついているし、こんな場合は、保証すべきだと思います。 何の為のタグなんでしょうか?

もちろん 対応してくれる 港 船もあります。そういう所のカニを中心に買うのは当たり前の話。当然 同じカニを買うなら、そこから高く買います。相場も上がります。

こんな道理が分からない所もあるので、困りものです(苦笑)

【松葉ガニ解禁まで あと6 日】

 

この記事を書いた人

谷次 賢也
谷次 賢也
1962年 京都府網野町(現 京丹後市)生まれ。 26歳より家業の魚政に従事し、現在に至る。 京都市内で魚屋修行の経験もあり、全国各地の魚を知る事で、改めて丹後の魚や蟹の美味しさや、土地と海の良さを再認識。 趣味は、旨い魚を買う事 売る事 食べる事。 生涯現役を目指し、日々奮闘中!

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