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【松葉ガニ 解禁まで 残り6日】 大いに善し 大善ガニ! 今期が最後???

2019年11月01日 投稿者:谷次 賢也 コメント:(0)

魚政が主に仕入をする 前浜の 浅茂川港所属の 底引網漁船 大善丸

昔は、4隻 所属していましたが、事故や、後継者問題で、 今は、唯一の底引網船が、大善丸です。

タグが付けだした頃は、3隻の底引網船がいたので、このようなネーミングは、出来ませんでしたが、私がこのネーミングを使うようになり、何回か、テレビ取材もあった位です。

しかし、来年以降は、この市場は、おそらく無くなり、間人市場と合併すると思います。

京都府漁協は、発表もせず、まだ分からないといっていますが、すでに 間人港に 新しい市場を建設中なので、するに決まっています。

当然 大善丸も 間人港の所属になるので、おそらく来年以降は、間人ガニになると思います。

よって 大善ガニのネーミングも 今年が最後になると寂しくなります。

 

 

この浜から 発着する姿も見えなくなるかも?

ちなみに、京都府のズワイガニ=間人ガニと 表現している雑誌や、サイトを見かけますが、京都府は、現在 舞鶴市 舞鶴港 5隻 京丹後市 間人港 5隻 京丹後市 浅茂川港 1隻の合計 11隻。

京都府産の証しとして同じ緑色のタグを付けています。

なぜか、舞鶴と網野(浅茂川)は、地名で、間人だけが、たいざガニと表記されています。 本来なら、ここは、間人だけの筈ですが、この辺りから、同じカニなのに、別物のようにされている原因だと思います。

説明がいろいろとややこしいので、船長に 間人ガニにしたらと言っても そこは、網野人( 間人とは、昔は、町が違うので)としての、矜恃ですね。

そんな事は、出来ないと!

だから、私にとっては、大善ガニが、1番の ブランドですと 言いたい所ですが、カニの名にブランドは無く、単なるネーミングなので、1番のご贔屓と言っておきます(笑)

さては、来春は、どうなるでしょうか? 私も常時 間人港のセリに立つことになるのかな?

【松葉ガニ 解禁まで 残り6日】

この記事を書いた人

谷次 賢也
谷次 賢也
1962年生まれ。松葉ガニ専門店  京都丹後 海鮮の匠 魚政の司令塔。 こだわり派向けの良品から、簡単に食べられる加工商品も開発し、幅広く取り扱い。蟹の他にも、海産物を通じて 地域発信! プロ アマ問わず 全国の本物志向のお客様に提供しています! 趣味は、美味しい魚や蟹を食べる事(笑)

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